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たじまで農業

活動レポート

甘み十分 シルクコーン出荷始まる

2013.07.18

130716silkcorn.jpg JAたじまの但東シルク野菜部会は7月10日、昨年より1週間ほど早く、白いトウモロコシ「シルクコーン」の今季の出荷を始めました。今年は空梅雨の影響で、平年よりやや小ぶりですが甘みは十分。6人の生産者が35㌃で栽培し、8月の中旬までで2㌧の出荷を目指します。

 

 シルクコーンは、かつて絹織物「但馬ちりめん」で栄えていた豊岡市但東町の特産品として栽培を開始。その名のとおり、実は絹のように白く、生で食べられるほど甘みが強いのが特長です。地元の直売所や京阪神の市場に出荷されているほか、今年は地元の小学校の給食でも扱われました。

 

 8.4㌃でシルクコーンを栽培している森脇与一さんは、「今年は雨が少なく水やりなどの管理が大変だったが、糖度の高いコーンができた。生のままで、甘みを味わってほしい」と話していました。