閉じる
たじまで農業

活動レポート

神鍋米生産部会が発足 生産・販売を本格化

2013.08.08
130802kannabe1.jpg

 8月2日、米の生産者組織「JAたじま神鍋米生産部会」が発足しました。おいしい米作りの推進と消費者から信頼される産地の確立、農家の経営の安定と地域の営農振興を図ることが目的で、生産者54人が構成員となってJAたじまと出荷契約を結びました。平成25年産米は約60トンの販売を目指します。

 日高西支店(豊岡市日高町十戸)管内で栽培されるコシヒカリは地場検査で一等米の比率が高く、食味と歩留まりが良いのが特長です。昼夜の気温差が大きい神鍋高原一帯の神鍋地区は、豊岡市の中で良質米の産地とされています。特長のある米を販売したいと業者から要望があり、平成23年産から大手百貨店の高島屋や系列のスーパーなどで試験的に販売していました。売れ行きは好調で、24年度からは部会の設立に向けた準備を進め、この日、同支店で設立総会を開きました。
 総会で部会長に選ばれた佐藤市郎さん(写真)は、「店頭に並ぶ米に地域の名前が付くことを誇らしく感じる。神鍋米をたくさんの人に食べてもらえるよう、1袋でも多く出荷したい」と話していました。

130802kannabe2.jpg