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たじまで農業

活動レポート

豊岡ぶどうのブランド価値向上を目指そう

2014.02.24

 「豊岡ぶどう」の生産者で組織する葡萄部は2月19日、豊岡営農生活センターで第46回通常総会を開きました。生産者、行政、市場関係者や取引先の業者の職員ら42人が出席し、平成25年度の振り返りと、平成26年度にむけて、より安全で安心なブドウづくりに取り組むことを確認しました。

 

 同部は平成25年度、40人の生産者が大粒系のピオーネを中心に約1.3㌧を出荷。夏の高温と少雨の影響で生育が遅れたり日焼け果が比較的多く発生したりしたが、玉の張りや食味は良好。慣行栽培に比べて化学農薬や化学肥料の使用を50㌫以下に抑えるなど環境に配慮して栽培された農産物の証である、豊岡市の認証ブランド「コウノトリの舞」を取得したこともあり、消費者や市場から好評でした。平成26年度は、兵庫県の認証ブランド「ひょうご安心ブランド」と合わせて、「コウノトリの舞」の登録面積を一層拡大し、ブランド価値の更なる向上を目指します。

 

 同部の北垣威司部長は、「豊岡ぶどうの認識を高めるために今年度初めて消費者と交流するイベントを実施し、これが好評だった。今後も取り組みを継続し、一人でも多くの人に豊岡ぶどうを味わってもらいたい」と話していました。

 

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