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たじまで農業

活動レポート

村岡中学校 棚田で田植えを体験

2014.05.09

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 「日本の棚田百選」に選ばれた棚田がある美方郡香美町村岡区の和佐父地区で5月8日、香美町立村岡中学校の生徒が田植えを体験しました。地元の農家の指導を受け、コシヒカリの苗を手で植えつけました。

 

 同校では、座学だけでなく体験を通して農業を学ぼうと平成21年に統合して以来、毎年実施していて今年で6回目。9月には稲刈りと稲木かけを体験する予定です。

 

 この日は、地元農家の森匡伯さんのほ場で、同校の1年生50人が田植えに挑戦しました。森さんから苗を4、5株ずつ植えることや苗と苗の間隔を18cmあけることなど植え方の説明を受けたあと、生徒らは裸足で田んぼに入りました。慣れない泥の感触に戸惑いながらも、約30分かけて3.3aの田んぼに植えつけました。

 

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 初めて田植えを体験した田中夢未さんは、「泥の感触がなんとも言えなかった。作業は大変だったけどちゃんと植えることができた。秋の収穫が待ち遠しい」と楽しそうに話しました。森さんは、「米は私たちの主食。植えたあとの稲の生長もしっかりと確認してほしい」と話していました。