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たじまで農業

活動レポート

実エンドウの栽培に向けて講習会を開催

2014.10.16

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 但東町野菜生産組合実えんどう部会は10月16日、但東営農生活センターで実エンドウの栽培講習会を開きました。部会員7人が参加し、これから播種する実エンドウの栽培について注意点などを確認しました。

 講習会では、豊岡農業改良普及センター職員が、ほ場の準備、播種の仕方や肥料の効果的な散布の仕方などについて説明。天候が影響し発芽不良が多かったため、種を2粒まきすること、播種の時期や植える深さに注意することなどを確認しました。

 また、同部会が出荷する実エンドウは、慣行栽培に比べて化学農薬や化学肥料を5割以上削減したり残留農薬を検査したりすることで、安全で安心な農産物の証しである兵庫県の認証ブランドの「ひょうご安心ブランド」や、豊岡市の認証ブランド「コウノトリの舞」を取得しているため、農薬を使う回数を厳守し、栽培履歴を適切に記帳することを呼び掛けました。

 講習会に参加した生産者は、「昨季は収量が少なかったので、今日聞いたことに注意して栽培し、収量増を目指したい」と話していた。