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たじまで農業

活動レポート

集落営農の立ち上げに向けて支援

2015.01.30

 1月29日、朝来市と養父市の農業再生協議会が主催する南但集落営農研修会がJAたじま和田山支店で開かれ、朝来市と養父市の農家、行政関係者やJA職員ら約70人が出席しました。

 

150129nantan.jpg 研修会は、但馬地域南部で集落の営農組織の立ち上げを予定している農家などが対象。地域と連携して活動している、朝来市の上八代営農組合の藤本茂樹組合長が経営の方針や取り組みの注意点などを発表しました。自治会や農会などとの連携を密にすることや、交流体験などを通じた対面販売の機会を多く持つことなどを話し、参加者らは自らの経営にも役立てようと熱心に聞いていました。また、関係者が、集落営農の意義や行政が行う支援などについて紹介しました。

 

 JAたじまの担当者は、「地域を盛り上げるためにも、集落営農は有効な手段。地域の農家や行政などと連携し、設立に向けてJAもしっかり支えていく」と話していました。

 

 JAたじまでは、平成26年度から平成28年度の地域営農振興方針で、地域農業の担い手・集落営農組織への支援を掲げています。さまざまな政策を有効に活用し、地域とともに農業を活性化するため、行政機関と連携して担い手や集落営農への情報提供に取り組んでいます。