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たじまで農業

活動レポート

交流を図る 生協組合員が田植えを体験

2015.05.26

150524tutikaori.jpg 但馬産コシヒカリ「つちかおり米」を取り扱う生活協同組合コープこうべの組合員らが5月24日、美方郡香美町村岡区森脇のほ場で同米の田植えを体験。同米の生産者で構成しているつちかおり米協議会が、阪神間から参加した組合員約70人と一緒に田植えをして交流を深めました。

 同米は、化学肥料や農薬の使用回数を慣行栽培の半分以下に抑えた特別栽培米。平成27年度は、但馬全域で450人が約275haで栽培しています。

 参加者は、生産者やJA職員に苗の植え方を教わりながら苗を植える位置を示した木枠やヒモを使い、泥だらけになりながら手植えを楽しみました。この日は、サツマイモ苗の植えつけも行いました。親子3人で参加した家族は、「初めての田植えは、泥の独特な感触がとても気持ちよかった。子供も楽しそうで良い体験ができた」と話していました。

 同協議会の奥谷光正副会長は、「田植え体験を通じて消費者と生産者が交流し、同じ思い出を作ってつちかおり米や地域の良さを知ってほしい」と話していました。

 今後は、6月20日に生き物調査、9月19日に稲刈りをする予定です。