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たじまで農業

活動レポート

モスバーガー店長らがトマト収穫 地元食材を使ったイベントを企画

2015.05.27

150526mosu1.jpg JAたじま豊岡そ菜部トマト委員会が生産するトマトの提供先、モスフードサービスが展開するモスバーガーのスタッフが5月26日、豊岡市のハウスで赤く大きく実ったトマトを収穫しました。モスバーガーコープデイズ豊岡店で6月15日から7日間、豊岡産トマトをハンバーガーやサラダに活用した「モスの産直野菜フェスタ」が初めて実施されます。

 農業体験は、社員に生産現場を知ってもらい野菜の大切さや生産者の思いを感じてもらおうと企画されたもの。5月7日に定植、19日にわき芽取りなどを体験しました。

 この日は、同店の店長やスタッフなど4人が参加し、同委員会の西浦勝治委員長のハウスでトマトを収穫しました。収穫したばかりのトマトを試食した廣澤麻美店長は、「おいしくて、酸味があって果肉がしっかりとしていてモスバーガーによく合う。豊岡産トマトの味を十分に引き出せるような商品にしたい」と意気込んでいました。

 通常、食材は一度市場に集荷されたあと店舗に出荷されますが、フェスタ期間中は直接店舗に届けられます。期間中はトマトをたっぷり味わえるよう輪切りにしたトマトを2枚使用した「デラックスモスバーガー ダブルトマト」(税込650円)「デラックスモスチーズバーガー ダブルトマト」(税込680円)を限定販売。トマトの試食会や販売も行われます。

 市内のトマト生産者で構成する同委員会の11人が約2haで「桃太郎」シリーズを主に生産。年間約100tを地元や神戸の市場などへ出荷します。西浦委員長は、「私たちが作ったトマトを使った商品を地元の人に味わってほしい」と話していました。