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たじまで農業

活動レポート

現地講習会で仕上げ防除を呼びかけ

2015.07.27

 ふるさと但馬米みかた支部と美方郡つちかおり米生産組合の香住・浜坂地域では7月22日、香住営農生活センター管内のほ場1会場と浜坂営農生活センター管内のほ場2会場で、仕上げ防除や刈り取り適期の判断の仕方を学ぶ合同現地講習会を開きました。3会場で31人が参加。

 講習会は、近年、カメムシ被害による斑点米が増えてきていることから、薬剤を適期に散布し防除する方法を学ぶことを目的としています。また、昨年の日照不足による減収対策として、刈り取り適期の判断の仕方についてこの時期に講習会を開きました。

150722gentikousyuukai1.jpg 美方郡新温泉町三谷の会場には11人の生産者が参加。講習会ではカメムシをほ場で実際に採取し、農薬メーカーの担当者がカメムシの種類と見分け方や有効な防除の方法を説明しました。講習会に参加したふるさと但馬米を栽培する尾崎利行さんは、「講習会に参加することでJA職員から直接指導が受けられる。栽培の疑問点を確認しながら、今後の参考にしたい」と話していました。