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たじまで農業

活動レポート

香住ナシ二十世紀 玉太り、甘みともに十分

2015.08.21

150820nasihinnisateikai.jpg 香住果樹園芸組合は8月20日、美方郡香美町香住区の特産のナシ「二十世紀」の出荷を前に、今季の出来栄えを調べる品位査定会を香住支店で開きました。今季は、8月の日照時間が長かったため、平年より大玉で糖度も高くなりました。昨年より3日早い28日から出荷を始め、180tの出荷を目指します。

 査定会には33戸の生産者が約100個のナシを出品。香住営農生活センターと新温泉農業改良普及センターの職員が、ナシを一つずつ手に取り大きさと糖度を調べました。平均糖度は昨年より1度高い10.3度、平均果重は345gでした。

 同組合の吉川晴雄副組合長は、「盆まで好天が続き成熟が早く大きさも十分。糖度も高くいいナシができている」と話していました。

 同町内のナシ生産者で構成する同組合は、59戸が約20haで栽培しています。昨年度は145.5tを贈答用として全国に出荷しました。