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たじまで農業

活動レポート

平成27年産米 検査始まる

2015.08.25

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 平成27年産米の検査が8月24日、豊岡営農生活センターで始まりました。カメムシによる被害がやや見られましたが、出荷時期や収量は平年並み。JAたじまでは今年度、35万5千袋の集荷を目指しています。

 検査したのは、市内の1組合員が前日までに持ち込んだ極早生品種「ハナエチゼン」110袋(1袋30kg)。検査員の資格を持つJA職員が、積み上げられた米袋一つ一つから玄米を抜き取り、整粒歩合やカメムシの被害粒、未熟粒の混入の程度、水分などを丹念に調べました。 同センターの山崎圭史次長は、「高温が続いたため乳白米を心配していたが、今のところ影響はなさそう。これから集荷量が増えてくるが、厳格な検査を心掛けたい」と話していました。

 同センターでは、9万8千袋の目標に対し、現在10万5千袋の出荷契約を組合員との間で結んでいます。主力品種の「コシヒカリ」の集荷は9月中旬に最盛期を迎えます。