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たじまで農業

活動レポート

疑問をなくして生産資材を正しく使おう

2016.01.21

 香住営農生活センターは1月15日から19日の間、農作物の栽培に関する悩みを解決することを目的に新春営農相談会を開きました。管内4会場で組合員や地域住民らあわせて122人が参加しました。

kasumi.jpg 同センターでは毎年、肥料農薬の使用方法などを正しく理解した上で注文してもらおうと、申込書を配布後すぐに相談会を開いています。15日の長井地区公民館(美方郡香美町香住区大野)で開いた相談会には21人が参加しました。センターの職員や農薬メーカーの社員が肥料と農薬の種類や特徴、使い方などを説明。農薬を希釈するときは、ムラをなくし効果を安定させるために展着剤、乳剤、水和剤「て・に・す」の順で水に混ぜることなどを呼びかけました。参加者らは、連作障害と農薬の効き目は関係するのかなど日頃の悩みや疑問を熱心に質問していました。

 毎年相談会に参加している南垣均さんは、「農業をしているが思い通りにいかないことも多い。質問に丁寧に答えてもらい、日頃の疑問が解決した」と話していました。