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たじまで農業

活動レポート

要望に応えて菜園教室 地元農家の悩みを解消

2016.02.29

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 浜坂営農生活センターは2月25日、春野菜の植え付け時期を前に家庭菜園教室を開き、組合員や地域住民ら6人が参加しました。同教室は、組合員からの要望を受けて今年の1月から始め、今回が2回目。同センター管内で家庭菜園を行う組合員の栽培の悩みを解決することを目的としています。

 この日参加者は、地域住民からの要望が多かったジャガイモとピーマンの栽培について学びました。同センターの職員が、ジャガイモの適切な芽かきの方法や、昨年、浜坂地区で多く発生した「そうか病」の対策などについて説明。また、伝染病を防ぐために種イモは毎年新しいものを購入することや、薬剤防除をする時間帯などについて注意を促しました。参加者からは、「種イモの切り方をくわしく教えてほしい」や「追肥はいつ、どのくらいすればいいのか」などの質問があり、職員が丁寧に答えていました。参加者の1人は、「ジャガイモやピーマンは毎年栽培しているが、天候や流行っている病気など毎年栽培の環境が違う。講習会で、基本的な栽培方法や注意事項を再確認することが大切だ」と話していました。