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たじまで農業

活動レポート

有機農業教室が開講

2016.04.12

160411yuuki1.jpg 豊岡営農生活センターは4月11日、「やさしい有機農業教室」を同センターで開講しました。

 教室は化学肥料や農薬を使わない自然の生態系を生かした有機農業を広めようと、同センター管内の組合員を対象に平成24年に始めたもの。神戸大学名誉教授で兵庫農村社会研究所代表の保田茂さんらが講師を務めています。平成28年度は18人の申し込みがあり、講義や果菜類などの栽培を通して有機農業について学びます。保田代表が講師を務める同様の講義は県内7箇所で開催されていますが、JAが主催するのは同教室だけです。

 開講式には、受講者の他、行政やJAなどの関係者あわせて約20人が出席。第1回は、有機農業の考え方や肥料のつくり方を学びました。受講者は講義を受けた後、班に分かれてぼかし肥料をつくりました。米ぬかや魚粉、油かすなどを分量通りに手でよく混ぜ合わせ、袋に詰めて密封。約3週間で発酵し、5月のナスやピーマンなどの栽培に肥料として使います。