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たじまで農業

活動レポート

トマト共同育苗 定植作業が大詰め

2016.04.19

160419tomato1.jpg 豊岡そ菜部トマト委員会は、トマトの定植作業が終盤を迎えています。生産者共同で、12月から育苗箱に種まきした苗23,000本が順調に育ち、3月下旬から順次定植を始めました。収穫は5月下旬から8月中旬までで、例年並みの100tの出荷を目指すます。

 豊岡市内のトマト生産者で構成する同委員会の11人が約1.8haでトマトを生産しています。品種は、大玉の桃色系で果実がしっかりとした「桃太郎」シリーズが主。地元や神戸の市場のほか、ハンバーガーチェーン「モスバーガー」などを展開する株式会社モスフードサービスやファミリーレストラン「サイゼリヤ」にも出荷しています。

 同委員会では、品質や生産性の向上を目的に土作り、播種、接木などの作業を部会員が集まり行っています。約23aで栽培する小西充さんは、父の勲さん、母の豊美さんと協力しながら約4,400本の苗を定植。小西さんは、「生産者みんなで管理したおかげで例年どおりのいい苗ができた。今後はわき芽取りや誘引、防除などの作業をしっかりと行い、品質の良いトマトを出荷したい」と話しました。