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たじまで農業

活動レポート

あぜ道講習会で猛暑への注意喚起

2016.07.07

 in.jpg村岡営農生活センターは7月7日と8日、美方郡香美町村岡区と小代区のほ場27カ所であぜ道講習会を開きました。講習会では、水稲の穂肥診断や生育管理、仕上防除等のほか、美方郡域で栽培される美方大納言小豆の播種後の管理について指導しました。

 今年はラニーニャ現象により気候が平年と比べて安定しないため、健康な稲を作ることが重要と説明。そのために、穂肥や水管理に努め、除草やカメムシの防除を徹底するよう呼び掛けました。

 美方郡香美町村岡区日影周辺のほ場で開かれた講習会に参加した、黒田益生さんは、「あぜ道講習会に参加すると、今年の気候状況に応じた穂肥や防除の適期を判断することができる。他の生産者と互いのほ場の様子を相談しあって、参考にできるのがあぜ道講習会の魅力」と話していた。

 講習会後は、熱中症対策として、比較的涼しい午前中に農作業を行うことや、こまめな水分補給と休憩をとるよう注意を喚起しました。