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たじまで農業

活動レポート

みかた棚田米出荷祝い 出荷式

2016.10.14

 161013mikatatanadamaisyukkasiki1.jpgJAたじまのみかた棚田米生産部会は10月13日、平成28年産のみかた棚田米の初出荷を祝う出荷式を温泉ライスセンターで開きました。

 出荷式にはJA全農兵庫や香美町、新温泉町、JA関係者ら約40人が出席。新米の初出荷を祝い、同米を積み込んだトラックを万歳三唱をして送り出しました。この日は、3.9tを出荷しました。

 今年のみかた棚田米の作柄は平年並み。6月中旬から7月中旬にかけての日照不足による育成遅れを心配していましたが、8月に高温、多照が続いたため登熟は順調に進みました。等級検査の結果、1等米の比率は92%となっています。

 同部会の浅田忠嗣部会長は、「今年もこうして出荷式を迎えられてうれしい。地域内だけでなく、地域外の方々にもみかた棚田米の名前やおいしさを知ってもらいたい」と話していました。

 みかた棚田米は良質な土壌やきれいな水、昼夜の寒暖差などを生かして栽培するコシヒカリです。炊いたご飯は、コシがあり、粘りが強く、冷めてもおいしいのが特長。同部会の生産者288人が約94haで栽培しています。