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たじまで農業

活動レポート

良質な梅を作ろう 決意新たに

2013.04.15

 村岡梅生産組合は4月12日、村岡営農生活センターで総会を開き、平成25年度の取り組みについて確認しました。生産者と、行政やJAの関係者ら10人が出席。役員の改選では、谷渕英雄さんが組合長に就任しました。

 同組合は、16戸の生産者で構成。24年度は、大雪で梅の樹の枝が折れたり、春の低温で交配ができていない花が多かったなど、1tの計画に対し、0.8tの出荷となりました。また、主な出荷先となっていた地元の加工グループが、24年度で梅干の生産を止めることになりました。

 25年度は、新たな出荷先を開拓しながら、地元の市場を中心に出荷することにしました。市場では、中サイズ(20g)の需要が高いため、同組合では、中サイズを中心に生産、出荷をする予定です。1.5tの出荷を目指します。

 谷渕組合長は、「市場関係者に村岡の梅は良いという印象を持ってもらえるよう、品質の良いものを生産したい。そのためには、適期の防除を心掛けたい」と話していました。

 JAは、地元の加工業者や民宿などを訪問し、出荷先を開拓したいとしています。130412muraokaume.jpg

あいさつをする谷渕組合長(中央)