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たじまで農業

活動レポート

収量と品質の向上を目指そう 総会で決議

2014.05.26

 古くから美方郡内で生産されている小豆「美方大納言」の生産者で構成する美方大納言小豆生産組合は5月26日、保健福祉センターすこやかーにで平成26年度の総会を開きました。生産者のほか、行政やJAたじまの関係者ら50人が出席し、活動計画などを決議しました。

 

 美方大納言は、一般の小豆に比べ、色鮮やかで粒が大きく、煮崩れしないのが特徴。その小豆を生産者のほか、県や町などの行政、JAなどが一体となって、ブランド化を進めています。今年度は、栽培管理や病害虫防除などの作業に合わせた講習会を開き、生産性の向上を図ります。長谷坂栄治組合長は、「小豆の品質は良くなってきているが、生産者の高齢化などにより、生産量が伸び悩んでいる。ブランド化にはある程度の量が必要。技術を身につけることが増収にもつながる」と話します。

 

 総会後には、品評会で最優秀賞に2年連続で選ばれた坂本凱章さんが「私の美方大納言小豆栽培について」と題して、体験発表しました。坂本さんは、「害虫の防除が一番大事な作業。適期を誤ると被害粒が増え、収量、品質などに大きく影響する」と話していました。

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体験発表した坂本さん