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たじまで農業

活動レポート

交流会で販売の関係者と意見交換

2014.07.04

 コウノトリ大豆生産部会は6月30日、取引先の株式会社藤田食品(本社:川西市)と卸しの関係者を招いて産地交流会を開きました。部会員、行政やJA職員など20人が出席し、コウノトリ大豆の消費の動向や栽培について関係者と意見を交わしました。

 同部会は、農薬や化学肥料を削減し、多様な生き物を育むことで、コウノトリがすめる豊かな環境づくりを目指す「コウノトリ育む農法」で大豆を栽培していて、平成25年度は約54tを出荷。平成26年度は、18人の生産者が41haでコウノトリ大豆を栽培します。

140630soy.jpg 交流会では、豊岡市河谷のほ場で播種作業の見学や、試験栽培品種の生育を観察するなど、特性や栽培の注意点などについて意見を交わしました。取引先からは、安全で安心なコウノトリ大豆を求める消費者が多いため、収量の安定と増産を求める声がありました。

 同部会の森垣哲男部会長は、「消費者の期待に応えられるように、安全、安心で良質な大豆を安定して届けたい」と話していました。