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たじまで農業

活動レポート

上出来シルクコーン出荷始まる

2014.07.18


140718silk2.jpg 但東シルク野菜部会は7月14日、但東町特産の白いスイートコーン「シルクコーン」の出荷を始めました。今年は天候に恵まれて生育は順調。大きさや甘みは十分で、出荷量も順調に増えています。生産者は昨年から1人増え、7人の生産者が50aで栽培。8月中旬までの出荷で、1.5tの出荷を目指します。

 

 シルクコーンは、かつて絹織物「但馬ちりめん」で栄えた豊岡市但東町の特産品として、地域興しの一環で平成13年から栽培を始めました。絹のような純白粒で、生で食べられるほど果皮が柔らかく、従来のスイートコーンよりも甘みが強いのが特長です。地元の直売所や京阪神の市場に出荷する他、今年は加工品の開発にも取り組んでいます。

 

 14aでシルクコーンを栽培する淀英明さんは、「今年は平年に比べて雨が少なかったので水管理が大変だったが、甘くて良質なシルクコーンができた。ぜひ生で味わって、そのおいしさを感じてほしい」と話していました。