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たじまで農業

活動レポート

お正月の生け花に欠かせない万年青 現地で生育確認

2014.08.29
140827omoto-tate.jpg 養父市万年青生産組合は8月27日、万年青の生育状況を確認するため生産者のほ場を見て回りました。万年青は肉厚の葉と鮮やかな赤色の実が特徴の生け花の花材で、正月には縁起物として高い人気があります。同組合では2戸の農家が約27.9aで生産していて、毎年、夏から秋にかけて圃場を巡回して生育の様子を確認し、良質な万年青の生産に取り組んでいます。

 この日は7月末に続き2度目の巡回で、生産者とJA職員、朝来農業改良普及センター職員が葉の伸び具合や色の濃さ、病害虫の被害の産むを確認しました。葉の長さと幅は平年並みで、目立った病気などはありませんでした。昨年は天候の影響などで出荷量が平年の6割程度と落ち込んだため、今年の出荷には期待が掛かります。10月末には3回目の巡回を予定しています。