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たじまで農業

活動レポート

豊岡市内の若手農家が栽培の取り組みを紹介

2014.12.12

 豊岡市内の若手水稲農家を対象にした研修会が12月11日に兵庫県豊岡総合庁舎で開かれ、JAたじま青壮年部の部員など24人が参加しました。

 研修会は、豊岡市内の若手農業者が意見を交わし、相互に研鑽することを目的に豊岡農業改良普及センターが開催。約2カ月に1回、勉強会を開いたり参加者のほ場を巡回したりして、栽培技術の向上に取り組んでいます。

 

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 研修会では、鉄コーティング直播や有機栽培など、参加者が今季取り組んだ栽培方法の効果などを発表。参加者は、有効な栽培方法を自身の経営にも生かそうと、収量や品質の変化、費用などについて積極的に質問していました。研修会ではこのほか、様々な品種のお米の食味を検査したり、同市出石町の約50haで水稲を中心とした生産、加工、販売を行う有限会社グリーンいずしを視察して経営の手法を学んだりしました。

 

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 参加者のひとりは、「新たな取り組みは興味がある反面、効果に対する不安もある。ほかの参加者の実体験や改善点などを聞いて、とても参考になったし刺激を受けた」と話していました。