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たじまで農業

活動レポート

品質の向上目指し品評会を初開催

2015.06.26

150626sansyo.jpg JAたじま朝倉さんしょ部会は6月26日、総合営農センターで、実サンショウ「朝倉さんしょ」の品評会を初めて開きました。品評会には、但馬全域の生産者が25点の実サンショウを出品。同部会役員、行政関係者やJA職員など14人が出席し、1房の粒数や粒の重さなどを確認しました。

 同部会ではこれまで、栽培や料理の講習会や、朝倉さんしょを使った料理コンテストを開くなどして仲間作りに取り組んできました。平成27年度は、但馬全域で428人の生産者が約8,600本を栽培しています。生産者1人1人の栽培意欲を高め、栽培技術を向上して、消費者により良質なサンショウを多く届けるために、同部会では初めての品評会を開きました。今季は少雨傾向でしたが、実が肥大する時期に適度な雨が降ったため作柄が良く、出品されたサンショウは大粒のものが多くありました。品評会で特に優秀と認められたサンショウの生産者は、秋に同部会が開く生産者大会で表彰する予定です。

 同部会の福井悦雄部会長は、「出品されたサンショウはどれもしっかり手入れされていて、甲乙付けがたい。品評会を励みに、生産者の技術を一層高めたい」と話していました。