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たじまで農業

活動レポート

つちかおり米の魅力学び販売に生かす

2015.09.09

150907tutikaorimai.jpg つちかおり米協議会は9月7日、HOTEL KOSHOで、つちかおり米の良さを知ってもらい販売に生かしてもらおうと生活共同組合(生協)コープこうべの職員と交流会を開きました。対話会やJAの農業施設を見学し、交流を深めました。生産者と同生協職員、JA関係職員ら約50人が参加。

 同米は、同生協との契約栽培で、昭和63年から栽培を始めました。農薬や化学肥料の使用を慣行栽培の半分以下に抑えて栽培する特別栽培のコシヒカリで、平成27年度は442人で276.7haを作付けています。

 交流会は、同生協職員に生産者の思いや産地を知ってもらい、消費者に同米の魅力を伝える販売をしてもらうために毎年開いています。対話会では、生産者を交えたグループを作り、生産の苦労や喜びを伝え、消費者につちかおり米の魅力を知ってもらう方法を話し合いました。生協職員は、生産者の話しを熱心に聞き、消費者に生産者の思いを伝える販売方法などを考えました。またこの日は、予定していた稲刈りを雨のため中止し、今年度豊岡市清冷寺に建設された穀類共同乾燥調製貯蔵施設「こうのとりカントリーエレベーター」を見学しました。

150907tutikaorimai3.jpg 同生協の共同購入センター明石の源藤沙央里さんは、「生産者の方がつちかおり米にこだわりを持っていることを知った。販売するときにつちかおり米の魅力をしっかり伝えていきたい」と意気込みました。同協議会の白箸卓美会長は、「雨で稲刈りができなかったのは残念だった。この交流会で伝えたつちかおり米の良さを消費者にPRしてほしい」と話していました。