閉じる
たじまで農業

活動レポート

高原大根「はたがなる大根」 出荷始まる

2016.08.17

 IMG_9556(1)jpg.jpg地元の農家で構成する農事組合法人 畑ヶ平農業生産組合は8月17日、美方郡新温泉町の畑ヶ平高原で栽培するダイコン「はたがなる大根」の今季の出荷を始めました。収穫されたダイコンは、JAたじまを通して約2,500ケース(1ケース10kg)を京都、神戸、明石、豊岡の各市場に出荷します。

 標高1,000mを超える高原では、昼夜の寒暖差により、みずみずしく、甘味のある、きめの細かい良質なダイコンが育ちます。現在は同組合4戸が約16haでダイコンを栽培しています。

 収穫は、午前3時頃から始まり、組合員らは朝露に濡れるダイコンを引き抜き、トラックに詰め込みました。その後、出荷作業所に運び、葉をそぎ落としながら、一本一本丁寧に泥を洗い流し、等級別に箱に詰めました。出荷したダイコンは、翌日には各店頭に並びます。

 同組合の西垣昌弘組合長(59)は「今年は天候に恵まれてダイコンの出来がいい。収量も昨年に比べ増加が見込めそうだ。この季節はぜひサラダやおろしなど生で味わってほしい」と話していました。